昨日話題になった「執事」が気になったので調べてみました。
執事 執事(しつじ)は、中世以降につくられた職位で、主人の補佐・家政の指揮が職務であった。宗教改革においてカルヴァンが教会の職制の一つとして執事職を定め、聖公会もこれを置いている。近代以降はイギリスのバトラーにならい、使用人の上位職をさすようになった。 使用人頭としての男性の執事は、フィクションではよく「爺(じい)」と称されることがある。
出典『ウィキペディア(Wikipedia)』
というわけで、つまりメイドの親分ってことですかね。 そのメイドの親分に扮して接客をしてくれるのが執事喫茶・執事カフェなんだそうです。
執事カフェ(しつじかふぇ)
メード姿のウエートレスが接客してくれる「メードカフェ」は男性客が中心であることから、女性客向けとして発案されたもの。ウエーターが執事の格好で迎え てくれるカフェ。本物の男性が執事として給仕をしてくれるところと、男装した執事役の女性が給仕をしてくれるところの、2つのタイプがあるという。
出典 Yahoo!辞書
やっぱり女性が接客してくれるのもあるらしい。
「執事」で検索したら、執事カフェのことばっかり出てきました。 あとは、執事を題材にしたマンガなんかも結構でてるらしい。表紙の絵を見たら、なんかすごい内容な気がして、ストーリーまでは検索できなかったけど…
ちなみに暴れん坊将軍の「爺」は将軍御側取次役というものだそうです。
そんなわけで、もっとも近い執事喫茶はどこだろうと、検索してみたら、 萌えカフェWEB なるものを発見!! メイド喫茶やメイドリフレクソロジーなんかを検索してくれるんだって。 すごくない!?
山梨には一軒も登録されていなかったけどねっっ
さーあ、きょうもがんばろう〜
めぐみ
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